Qpola（きゅうぽら）

本日11時27分、アクセスカウント10,000件に到達。
(ラスト２件は、自分自身やけど・・・。)




ちょっと嬉しい。
これからも御贔屓に。  

タミヤ1/35　四号戦車Ｊ型　MM181

子供の頃の模型仲間の誘われて、出戻りモデラーになった時、「そうだ。四号戦車のバリエーションを揃えよう。」と思った。













タミヤ1/35　四号駆逐戦車ラング　MM88

結局、今の所作ったのはこの２両のみ。















まだ作って無いのがこんなにいっぱい。
四号H型
四号D型
四突
ブルムベア
メーベルワーゲン
ヴィルベルヴィント
・・・・・
タミヤから新しいのも出たし、他社からも色々出てるし、
最近の模型の精度は、この頃に比べて随分良くなってるし・・・。
どうしよう？
他にも作って無いのがあって、数えてみたら、今まで作ったペースで行くと、一生掛かっても作りきれない・・・・。

タミヤ1/35　三突G　MM14

これも新しいの出てる。
三突のバリエーションも魅力的。


何故ここで三突かと言うと、
ドイツの戦車の完成品はこれでおしまい。  

今度の実写版、SPACE　BATTLESHIP　キムタク・ヤマトでは、ユキが戦闘機乗りになるので、看護師には、高島礼子がなるらしい。
おお～、「熱があるわね」とか言って、額に手を当てられたい・・・。
１升瓶を抱えた酒飲みらしいけど。(ヤマト公式WEBサイトによる)
アニメで酒飲みだった機関士には、西田敏行。

ヤマトの全長は500M以上。
実際の大和は260M位。改修してそんなにおっきくなったんだ。

人類滅亡の日まであと73日(365日違うん？)

これって｢浦島効果｣って言う奴？
地球時間で365日だけど、ワープ航法とかする大和時間だと73日。
制止系の時間よりも運動系の時間の方が遅いって奴。
「光速エスパー」の運転する、光速列車に乗って旅して帰って来ると、未来に到着しました。「猿の惑星」みたいに・・・。


  

ミッドナイトパンプキンJr.
タミヤ、1/32、ワイルドミニ４駆(No.４)

娘の｢虫除け模型｣と一緒に作ってカッコええ方をプレゼントと思ったけど、こんな名前アカンやん。今夜君を迎えに行くよってダメダメ！

娘の所にあるのは、スズキ･ジムニー。
タミヤ、1/32、ミニ４駆シリーズNo.11
赤に塗装、NO.プレートは、合格した受験番号。  

1/700､宇宙戦艦ヤマトのプラモデル買ってしまいました。








  

ハリー・ポッターの最終章(PART 1)が間もなく公開される。

思えば、「賢者の石」だか「秘密の部屋」でクィディッチをするポッターに悪者が「落っこちろ」魔法を掛け、スネイプ先生が「落っこちるな」魔法を掛けていて、それを見て勘違いしたポッター達にダンブルドア校長が、「スネイプ先生はポッターを守るはずだ」と言った。

いったいスネイプ先生に何が有ったのか、ずっと気になってたけど、この最終章で明らかになる。

スネイプ先生は、ポッターの母親の事が好きだったらしい、子供の頃からずっと。
そして、亡くなってしまった今でも、その想いを貫いているらしい。
だから、その人の大切な子供であるポッターを守り抜くんだそうだ。

ハリーポッターは実は、スネイプ先生の大恋愛叙事詩だったのだ。

と言う事は、子供の頃からずっとと言う事は、スネイプ先生は童貞？


  

全ては、この１台から始まった。

1/35　パンターG　グンゼ　HIGH-TECH

お店で、戦車のプラモデルを手にする事が大人気ない様な気がして、ためらわれていた私の想いを払拭したのが、この１台。

当時、8,000円もする、正に大人向けプラモデルで、出戻りモデラー第１作となった。

プラスチックは基より、金属部品、エッジング、連結式キャタピラ等がセットされた、それはそれは大変なプラモデルだった。
雑誌等とにらめっこしながら、何とか完成させた。
メタルプライマーとか、初めて使ったけど、改めて見てみると所々塗装の剥がれた所が有る。

このシリーズはどんどんグレードアップして行き、最後の四号戦車は、20,000円もした。

上のと並べて置いといたら、それなりに見えるかと思って作った、
1/35　ヤクトパンター　タミヤ　MM69
1,000円しなかったと思う。(超リーズナブル)
コーティングは、タミヤパテにドライバーで。
塗装は、車体の直線的なイメージを強調する様にと、オリジナルで考えた３色迷彩。
(ちょっと、失敗。普通が良い)
(曲線の迷彩パターンの方が、車体の直線が強調されるのかも・・・。)

キャタピラはタミヤ新パンターのものに変更。
グンゼのを作るのに時間が掛ったから、これ作る頃には、もう新パンターが発売されてた・・・。

新ヤクトパンターも、タミヤから発売された。
プロポーションが、古いヤツ(これ)は違ってるらしい。新ヤクトパンターも作らないと・・・。




1/35　パンターＡ　イタレリ
コーティングされた部品がセットされたやつ。
キャタピラは、タミヤのベルト式に変更。



















1/25　パンターＡ　アカデミー
これって凄い！
何が凄いって、昔のタミヤの1/25のと全く一緒。
ライセンス生産みたいなことやってんのか？
と思ってしまいます。






イタレリの1/35を参考にプロポーションの調整。
砲塔の背を高くして、キューポラの背も高くして、防盾の形状を変更して・・・。
他はチマチマ、ディテール調整。

コーティングは、木工用パテを使ってみた。
後から、ガリガリ剥がせるのが良いけど、垂れてきて、コーティングの山がユルユルになってしまいました。


兵隊さんまで一緒。
ヘッドフォンを追加してみました。









同じく　1/25　ヤクトパンター　アカデミー





パンターＡと同時進行で作っとけばよかった。
同じ事をもう一回、１からするのって、めんどくさい・・・。
チョビットやりかけて、手付かずのまま。  

消毒も何もしないから、サクランボの葉っぱは虫食いだらけ。
レースみたい。








因みに、サクランボの葉っぱは紅葉しない様子。
写真奥がサクランボ、手前の紅葉した葉っぱが、地面から勝手に生えてきた普通の桜。

普通の桜が山桜なのか、ソメイヨシノなのか、何なのかは知りません。  

タミヤ　1/35　MM164
キングタイガー(ヘンシェル砲塔)
ツィメリットコーティング　３色迷彩


















ニチモ　1/35　タイガーⅡ
第505重戦車大隊(コーティング、２色迷彩)
最近の本には第505重戦車大隊の塗装が３色迷彩になってる・・・？
キャタピラはタミヤのベルト式に変更。
(上のやつを、連結式に変えたため。)

何故、ニチモかと言うと、AFV冬の時代、戦車の模型が市場から無くなりそうで、見付けては買っていた為、手元に有ったもの。

後、コーティング無しの、アンブッシュ迷彩を作れば、ヘンシェルタイプのキングタイガーシリーズが僕の中では完結する。
その時は、フェンダーも全部装備する予定。







タミヤ　1/35　MM169
キングタイガー(ポルシェ砲塔)
ポルシェ博士の発明品の写真と同一のもの。








ドラゴン　1/35　'39-'45
ヤクトタイガー(ポルシェタイプ)
ポルシェ博士の発明品の写真と同一のもの。




後、タミヤの新ヤクトタイガー(ヘンシェルタイプ)を作ればヤクトタイガーシリーズも僕の中で完結する。
  

トータルのアクセスカウント数の下２ケタと、今日のそれが一緒という事は、昨日のアクセス終了時点でアクセス数がちょうどの数字。




何かちょっと嬉しいです。  

AFV冬の時代に突如タミヤからリリースされた、
1/35　タイガーⅠ型　後期生産型　(MM146)
嬉しくって、即購入、製作。
最後期型で製作、第505重戦車大隊塗装。







第505重戦車大隊のタイガーⅠ型が最後期型だったのか、２色迷彩で良いのかは知らない。
(後に限定発売された、デカールいっぱいのタイガーⅠのボックスアートは第505重戦車大隊で３色迷彩)



それはともかく、
完成品が有る事は良い事だ。と云う事で・・・。

タイガーⅠ型のバリエーション
1/35　38㎝突撃臼砲　ストームタイガー　(MM177)
エンジン整備セットと合わせて製作　(MM180)







この後、タミヤからタイガーⅠ型の極初期型、初期型、中期型と続々リリース。
旧いタイガーⅠ型　初期型の存在理由は・・・？








と言う事で、やってしまいました。

大人げないと知りつつも・・・。

嗚呼、一遍やってみたかった。

銀色の戦車・・・。


・・・・カタルシス・・・・

1/35　タイガーⅠ　(MM56)










1/25　タイガーⅠ(タミヤ)
ずっと前、再版されたもの。
いまだに、手付かず。
(部品をランナーから切り離して、セロテープで、くっつけてみた状態のまま。)

セロテープの経年変化が、放置された時間を物語っています。

その内何とかなるでしょう。  

「グリーンさんが御嬢さんのヘアメイクのモデルになって、斬新なヘアスタイルに変身する」 の図
(グリーンさんのブログ、プロフィール参照)












来春辺りから、グリーンさんはこんなヘアスタイルで私たちの前に現れるかも・・・・。  

今日の昼飯は、
第２回有田Ｂ級ご当地グルメコンテストだ！







子供に大人気のありだくんも応援に駆け付けた。








ちょうどお昼に行ったら、既に売り切れ続出。
ゲットした無料チケットでチョイスした３品は、
⑤　ぼくめし






⑥　和歌山焼きラーメン
卵とネギとシナチクは品切れ状態。







⑰　たっちょドッグ


他の用事があったので、
投票を済ませて早々に会場を後にしましたが、
有田うまいもんまつりは、まだまだ演たけなわ。
後ろ髪を引かれる思いでした。
藪下将人さんの歌声が見送ってくれました。  

有田うまいもんまつりお食事券GET！

５人にしか当たらないはずなのに、
厳正な抽選の結果、６人当選し、
その内の１人に選ばれた！

当日、メールに届いた「合言葉」を告げると、
食事券がもらえるのだ！  

195ｔを超えるマウスの走行テストの写真。
砲塔はこの時まだ完成していないので、ダミーを乗せています。
整地で22㎞/ｈ、不整地で10㎞/ｈ
キャタピラの幅は、1,100㎜
70ｔのキングタイガーは800㎜














1/35のマウスをキーボードの上に置いてみた。










1/35のキングタイガーの場合はこんな感じ。










２両並べるとこんな感じ。










T34と比較。
左側が1/25のT34
右側が1/35のT34
1/25のT34よりデカイ。







キングタイガーとT34の比較








（以上、おっきさ比べでした。）  

親父退院ス

親父が元気に退院しました。
ご心配かけて、申し訳ありませんでした。
又、お気使い頂き有難うございました。

季節の変わり目、特に気を付けたいものです。
皆様もご自愛下さい。
  

フォルクスワーゲンを設計したポルシェ博士は、その他にどんなものを設計したかと言うと・・・・・。

ヤクト タイガー(ポルシェタイプ)
(ドラゴン 1/35)
このサスペンションを設計。
外付けで、取付け簡単と設計しましたが、強度不足でボロボロ脱落。
後に、トーションバー方式に変更される。





キング タイガー(ポルシェタイプ)
(タミヤ 1/35)
この砲塔を設計。
正面から砲塔に被弾した際、下方に跳ね返った弾丸が車体上面を損傷するので、
後に、ヘンシェル社製の砲塔に変更される。





マウス
(ドラゴン 1/35)
エンジンで発電し、その電気でモーターを回すと云う動力システムとサスペンションに問題が多発し、試作車２両が完成しただけで、発注がキャンセルされた。





フェルディナント＆エレファント
タイガー戦車の設計コンペで敗れた際、その車体を流用して製作された駆逐戦車。
コンペに破れた理由は、上記動力システムとサスペンションの問題。
全部で９０両製作されたけど、コンペに負けて何故９０両も製作されたかと言うと、コンペに負けると思いもしなかったポルシェ博士が、既にそれだけ製作していたから。
勿体ないから、そうなりました。




戦車ファンの中には、上記の理由から、ポルシェの車には絶対乗らないと云う人が居ますが、私はそんな理由で無くても、ポルシェには乗れません。もちろん、経済的理由によります。  

クジラの貯金箱から出てきたコイン達

上段
見知らぬオッちゃん達の顔のレリーフ付きコイン
下段(左から)
５００円(昭和59年)
５００円(昭和60年筑波博記念コイン)
５００円(昭和60年内閣制度100年記念コイン)×2枚

こんなんって、値打ちあんのかなあ～？(特に下段)　まあとにかく大事に取っとこうっと。

そう言えば、昔々、親に貰った東京オリンピックの記念硬貨を普通に使ってしまった事が有る・・・・・。  

鍵を無くしたクジラの貯金箱に気付いた。
ジャラジャラ言うてる。

期待に胸を膨らませて、開けてみた。





１円玉ばっかり・・・・。ちょびっと５円と１０円玉。
さっそくタバコを買いに。
２０枚以上は受け取りを拒否される事も有るらしいけど、
１００枚使わせてもらった。
残りは、５円玉、１０円玉、手持ちで、たばこゲット。


シケモクさん、さようなら。  

「大西洋横断汽船」(1920)
マン･レイが何を考えてこんな写真を撮って、写真集にまで載せているのか知らないけど、ブログにUPしたい気分になりました。

タバコを切らせました。
月始め、財布に小遣いの補充も忘れました。
現在、財布に174円。
シケモクをあさりますが、やけに短いものばかりです。