2011年02月23日

蜜柑狩り

今日はユウサンと蜜柑狩り(ハッサク)をしました。

ユウサンは、ここで例のモヒカン君をゲットしたらしいのですが、そうそう見つかるものではありません。











僕もいっぱい採って来ました。











さっそく食べてみました。
凄く甘くて美味しかったです。  


Posted by OH-3 at 13:42Comments(0)

2011年02月21日

ヴィンテージ

あえて名前は出しませんが、

一昨日(19日)、淳平さんのライブを聴きに、ヴィンテージまで歩いて行く途中、道行く人に「ヴィンテージどこですか?」とたずねた人が居ました。

ヴィンテージな女性にそんなこと聞いたら、怒られますよ。  


Posted by OH-3 at 22:54Comments(2)

2011年02月20日

淳平さんのスペシャルライブinヴィンテージ

昨日は「あつまろ会」の後、淳平さんのスペシャルライブに行って来ました。
ラグラグさんの透き通るような歌声の後、淳平さん登場。
オリジナルCD「パーティーをしよう」の中から何曲か・・・・。

凄い良かったです。
凄く盛り上がってました。
クイズに答えて、チョコレートもいっぱい食べたし・・・。

盛り上がった何人かで、帰りカラオケに行きました。
「あつまろ会」新会員の「i」さんも一緒です。
「i」さんはエラク渋く、大人の魅力ムンムンな感じの方で、ちゃらんぽらんな私等とはとても同年代には思えない様な雰囲気ですが、カラオケの選曲でやっぱり同年代で有る事が確認できました。(「i」さん談)



淳平さん。凄く良かったです。楽しいひと時を有難う。
これからも、頑張って下さい。


そうそう。ライブが終わってヴィンテージを出た時、アンゼリカさんを見かけました。
彼女は私の顔を見るなり「ププッ」と笑うのでした。・・・・・し、失礼な(プンプン、笑)
  


Posted by OH-3 at 10:09Comments(7)

2011年02月18日

AZMの黄色いブルース(梓ママへの回答)

私の知り合いにAZM(仮称)と言う人が居る。
それはそれは素敵な女性なのだけれども、
1つ否2つ気になる点がある。
1つは左図水平線で示したレベルでの曲線がちょっと残念なこと。
もう一つは、何と彼女は公衆トイレにコート着用で入った場合、コートを着たままで・・・・・だそうだ。
充分意識しているので、問題無いと豪語する。

はたして、そうなんだろうか?
もし仮に・・・・・・・・・・・・・・・
ピーーーーーーーーーー
ザーーーーーーーーーー
ガーーーーーーーーーー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(しばらくお待ちください。)




・・・・と言う事にでもなれば、
それはそれは大変な事態を招く事になる。
AZMの惨劇である。

そしてそれは、UJ(仮称)の歌の題材として恰好の餌食となり、世間に知れ渡ってしまうのである。
(AZMのロックンロールに続く第2弾)

なぎらけんいちよろしく、
「私はかつてこのような悲惨な出来事を聞いたことが無い」で始まる、この悲しい出来事を綴ったブルーな歌も、
曲が進むにつれ、やがて黄色く染まって行くのである。
  


Posted by OH-3 at 00:43Comments(2)

2011年02月16日

雪の大村くん(金沢出身)

大村君は金沢の出身で、18歳の大村君は18歳の僕に聞いた。
「金沢って、何県か知ってるか~あ?」
「金沢県とか言うなよな~あ。」
「神奈川とごっちゃになってる奴、結構多いで~え。」

石川県が出てこない僕は、こう言った。
「裏日本の、本州の真ん中辺の半島の付け根のとこの県やなあ。」

すると、大村君は怒ってこう言った。
「能登半島やけどな~あ、誰が裏とか表とか決めた~あ?」
「日本海側を~を、裏とか言うの~お、失礼にも程がある~う。」
「昔、中国とか朝鮮半島が貿易の中心やったころは~あ、日本海側こそ表で~え、太平洋側は裏やったんや~あ。」

・・・・でも昔学校で、そう習った様な気が・・・・

「そんなン、大昔の話で~え、きょう日、裏とか表とか言う奴居ない~い。」

・・・・そうだったのか。そう言われればそうやなあ・・・・

そこで、僕はヨイショしようと思って、こう言った。
「日本海側って、雪がいっぱいでええよなあ。和歌山は雪なんかほとんど降れへん・・・。」

逆効果だった。
「雪の大変さを知らん奴は~あ、平気でそんな事言う~う。」
「雪積もったら~あ、毎日雪かきせんなんし~い、雪解けの頃は~あ、べちゃべちゃで~え、大変なんや~あ。」

それ以来、雪国の人に上辺だけのおべっかを言わなくなった僕だけど、
雪の大変さの、ほんの一部だけ垣間見た14日の雪だった。

因みに大村君は、僕と同じ下宿の斜め向かいの部屋の住人で、心臓破りの坂のある桜高校出身。彼の部屋の僕の部屋とは反対側の斜め向かいに住む1コ上の才雁ちゃんは星陵高校出身。

桜高校と星陵高校は昔っから仲が悪いらしい。
桜の奴らは、石川県を支えるのは桜OBだと自負し、
星陵の奴らは、石川県を全国区に有名にしたのは、星陵の甲子園での活躍だと自負している。
(当時はゴジラ松井ではなく、150㎞投手、中日小松)

才雁ちゃんは良く「バチクソミサレ」と言ったが、意味は解らない。大村君にも解らなかった。

大村君と話してて、僕は勝手に思っていた事がある。
金沢ではウルトラマンは「オカマ」扱いだったんだろうか・・・・?と
ウルトラマンが飛び立つ時に言う「シマッシ」は女性言葉らしい。


雪を見れば思い出す、大村君と才雁ちゃんのお話でした。  


Posted by OH-3 at 07:07Comments(0)

2011年02月15日

白い衝撃

黄色い惨劇はお休み

雪が降るにも程がある!
ここは、本州最南端の和歌山である事をお天気の神様はお忘れか?
昨日は、パトカーや救急車大忙しだった。

実は私もお世話になった。
と言っても、お巡りさんは出払っていて、なかなかやって来ないので、こちらから署に出向いたのだ。

PM4:00、和歌山市内。
国道42号線南下。
交差点右折。
信号は赤。右折車線に2台車が止まっていた。
その後ろに止めようと、指示器を出して車を右に寄せる。
いつもより、充分ゆっくりめ。

あれっ!
この辺りに止まるはずなのに・・・。





全然止まる気配なし!
ブレーキ踏み込んだら、ピタッと止まる速度やのに・・・。
エビスさんの効果も無し!


・・・滑ってる・・・。

White out





待てど暮らせどお巡りさんは来ない(2時間)。催促の電話入れても、出払ってて、いつになるか解らない。こちらから署に出向いて、処理してもらった。

和歌山での、残りの用事を済ませて、帰路に付いたのが7:30.
紀三井寺     9:30
海南       11:00
下津       12:30
もうアカン。眠たい。前の車のテールランプがぼやける。
わき道に車を入れ仮眠。
起きたら      3:30
家に着いたのが 4:00

大変な1日でした。  


Posted by OH-3 at 19:04Comments(0)

2011年02月14日

惨劇のディテール(はんこ屋さんへの回答)

はんこ屋さんのリクエストにお答えして、大きく載せてみました。

波動砲発射失敗の惨劇、4コマ目。(ユキとヤマト艦長代理)
ジャケットのデザインが違うみたいですが、オアイソで・・・。

紀三井寺の惨劇、1コマ目。(なみはやビーチからWCまでの行程)
ユウサン、グリーンさんはブログのプロフィールを参考にしました。
バイバイの時、OH-3の顔が険しいのは、既に切羽詰まっているため、
走ってる時、兎の帽子をかぶっているのは「脱兎」だから。

紀三井寺の惨劇、4コマ目。(某ビール会社本社ビル・モニュメント)
雷門の前にある看板みたいのは人のつもり。
雷門を正面に見て、廻れ右した時に見える光景。実際はもっと遠景。
本社ビル屋上のアワアワはフワフワに書いたけど実際はカーテンウォールで表現してるので、もっとギザギザ。(このアワアワのとこ喫茶コーナーになってて、お茶出来ます。)

  


Posted by OH-3 at 07:44Comments(4)

2011年02月13日

紀三井寺駅の惨劇(アンゼリカさんへの回答)

あれは、去年の夏の出来事でした。

淳平さんの主宰する、なみはやビーチでのバーベキューの帰り。電車で帰るグリーンさんと僕は、ユウサンに紀三井寺駅まで車で送ってもらったのでした。
帰り際ビーチでガリガリでない、シャカシャカのかき氷を見付けた僕は一人それを平らげていたので、駅に着く頃には既にもようしていたのでした。
WCは最も遠い駅の端っこ。別れの挨拶もそこそこに僕は脱兎のごとくWCに向かったのでした。

無事WCに駆けこんだ僕はやっと一息。
グリーンさんも居たのに、カッコ悪と思いつつも至福の一瞬を迎えるのでした。
ブースの大きさは1.0M×1.2M位で公衆便所としては標準的なものでした。正面の隔て板は、誰かが悪戯で穴を開けたのを補修したのか、何かの補強か、床から1.0M位の高さまで光沢のある板が張られています。そこに写り込んだ自分自身(ブラブラ)を眺めながら用を足すのでした。

それは、喫茶店や飲み屋さんで良くあることで、ここもかと思う程度の事でしたが、問題はその後、用が終わって紙を取ろうとした時、ペーパーホルダーの位置がやけに後ろだったのです。お尻の位置を便器から大きくずらして、体の向きを変えなければ紙は取れません。
まだ拭き終わってもいない無防備なお尻をブースの中で振り廻すのは非常に心細い事でした。
もし、この時・・・・。

自分の乗る電車がホームに入ってきたら・・・。
他の人が「早くしてくれ~」とドアをドンドン叩いたら・・・。
まだ、ぶら下がった状態にも拘わらず、
もう下に落ちたと勘違いして紙を取りに行ったら・・・?
遠心力とは恐ろしいもので、「それ」は便器を大きく外れ、
とんでもない所に落下してしまう事でしょう。
そして、その落下していく姿をモチーフにしたのが、
某ビール会社、本社ビルのモニュメントなのです。


・・・おわり・・・

アンゼリカさん、こんなお話でした。

上記、モニュメントの写真はアンゼリカさんのブログでどうぞ。
(昨年、10月末か11月初め)


モニュメントのホントの意味はのりさんのブログでどうぞ。
(未来とか、希望に向かって燃え盛る炎みたいな意味だったような・・・。)
  


Posted by OH-3 at 08:51Comments(8)

2011年02月12日

波動砲発射失敗の惨劇(淳平さんへの回答)

お尻を出し惜しみして起こる大変な事

①まず、位置関係の確認から。
今、水平面Aを便座面とする。
前かがみに座った時、破線Bがその時の体を示す。
この時、主砲の発射角度は、寝起きの時にはC、
そうでない時はDとなる。
又、波動砲の発射角度はEとなり、破線Bと、一点鎖線Eの交点が波動砲発射口となる。


②ここで、波動砲を発射した場合、発射直後放物線を描いて垂直方向に落下するが、
エネルギー充てん100%未満なら、
すぐ下に落下し特に問題は生じない。
エネルギー充てん120%に達する様な場合、
波動砲はその勢いを増し、軌跡は破線Bに接する垂線Fと交差する事になる。そして垂線F上には、お尻を出し惜しみした為に、Yシャツがぶら下がっているのだ。

③もう少し具体的に示してみる。
波動砲発射口即ち(ピー)から出た(ピー)はすぐ下に落下せず、ぶら下がったYシャツの裾に(ピー)するのだ!
これが前回の記事に書いた、大変な事である。
しかし、これだけではおさまらない!
後ろが、そんな事態になっている事に気付いていない本人は、そのまま事を済ませ、パンツを上げ、シャツを下し、ズボンを上げて、ベルトを締めるのだ。

④ベルトを締めた時、気付くのである。
強く締めればしめるほど、はっきりと・・・。
いつもと違う違和感。なんか、あると。
シャツに(ピー)した(ピー)を(ピー)に(ピー)してしまったのだ!
これが、波動砲発射失敗による惨劇である。
かわいそうに、ヤマト代理艦長(キム○ク)ゴダイは(メ○サ)ユキに振られてしまうのだ。(主砲もまだ撃ってないのに。)



・・・おわり・・・


淳平さん、こんな感じになりました。


惨劇と言えば、若秩父の「悲惨な戦い」(なぎら けんいち)を思い出します。
どっちの方が悲惨なんでしょう?
彼は、テレビで全国に放映されてしまいましたが・・・。
  


Posted by OH-3 at 08:55Comments(10)

2011年02月11日

お尻の出し惜しみ

寒いからと言って、お尻の出し惜しみには、
充分注意しましょう。

大変な事になってしまいます。

どうなるかと言うと・・・・


アカン。書けない・・・・。
  


Posted by OH-3 at 19:00Comments(2)

2011年02月11日

犬は喜び・・・?

犬小屋でチジこまる犬。

犬は喜び庭駆け廻り・・・って、あれ嘘ですね。

たぶん、雪を喜ぶ飼い主の子供につられて、
はしゃぐんでしょう。


犬にしたって、
寒いものは寒いに違いありません。  


Posted by OH-3 at 09:18Comments(4)

2011年02月10日

カモメが飛んだ日

JR箕島駅を降りて、まっすぐ南に向かえば、
有田川に架かる安諦橋を渡る。

安諦橋には、駅に向かって右側に歩道があり、
歩道の街路灯は、てっぺんにハリハリを付けて鳥が止まれない様に意地悪している。
おかげで、歩行者は鳥のウンチの被害に合わなくて済む。

反対側の車道の街路灯は、
ハリハリが無いので鳥の止まり放題。
上の方がカーブしてるから、ぎっしり。
ちょいちょい、ウンチの被害に合う。

それ位我慢しよう。
なかなか壮観で楽しそう!

携帯で写真撮ってみたけど・・・。
全然迫力無いなあ。
ホントはもっとすごいんやけど。
上の絵の感じなんやけどなあ~。








因みに、今は道路工事中に付き、
カモメはあんまり止まって無いみたい。
  


Posted by OH-3 at 19:01Comments(2)

2011年02月09日

ユウサンへ

ユウサン、忘れ物です。

今、気が付いたのですが、どうしましょう?

来週前半、そちらに行く時でよろしいですか?
  


Posted by OH-3 at 18:42Comments(4)

2011年02月08日

T34/85

ただでさえ戦車のプラモデルなんかUPすると、反応が薄いのに、ソ連の戦車等だと尚更です。









それでも、めげずにUPします。
T34/76、1942年型、1943年型とくれば、
載せないわけにはいきません。








T34/85 (タミヤ1/35MMno.138)
T34/76('43年型)に比べて砲塔がもう一廻り
デカクなったのだ。





塗装は、ボックスアートをイメージした。
T34/76の2台もそう。  


Posted by OH-3 at 22:58Comments(4)

2011年02月07日

T-34/76('42&'43)


 T-34/76(1942年型)                                T-34/76(1943年型)
 タミヤ1/35MMno.49                                タミヤ1/35MMno.59
どこが違うのかと言うと、一番下の写真の砲塔が'42年型より、'43年型の方が大きくなってるとこ。

'42年型は、子供がもらったやつをポッポしたもの。
'43年型は、子供がつくったやつと違って、キューポラが無いタイプ。
まんまるいハッチが2つ並んでて、両方とも開けたとこを前から見ると「ミッキーマウス」に見えると評判だったらしい。  


Posted by OH-3 at 19:19Comments(3)

2011年02月06日

T-34/76(1943年型)

子供がまだ小さい時、
おもちゃ屋で見付けた戦車のプラモデルを、
あくまでも、
子供の為に買ってきて、
子供の為に製作して、
子供の為に塗装して、
子供の為に走らせて遊んでいると
それを見た知り合いが、
子供さんにこれあげると言って手渡されたのが、
T-34/76(1942年型)タミヤ1/35MMno.49

「これ、もう生産中止で売って無いんやで。」と彼は言ったが、それは知っていた。
当時は、AFV冬の時代で、新製品が出る事もなく、生産中止になるキットが沢山あった。
そんなのを見付けては購入していたが、そのT-34/76(1942年型)はどこにも見付からなかった。

そこで私はそれをポッポする事にし、手持ちの、このT-34/76(1943年型)タミヤ1/35MMno.59を、これもらったよと言って、子供に手渡したのだった。

幼い手で、何とか作り上げたこの戦車は、長い間埃をかぶったまま子供の部屋に飾られていたが、
大学合格の時、部屋を整理し、遂に廃棄処分となった。

そこで私は、これを回収し塗装して、息子の大学合格祝いとしたのだった。安上がりだった。
砲塔に書かれた番号は、合格発表の年月日と受験番号。

今もこの戦車は子供のアパートの部屋に飾られている・・・ハズ。
  


Posted by OH-3 at 10:58Comments(2)

2011年02月06日

やってみました。

ファイルサイズを小っちゃくする方法
(2/4.「野良猫」で出来なかった)と、
目隠しの仕方
(1/21.「Close up」で出来なかった)が、
解ったので、やって見ました。


一旦印刷して、それをスキャンしてUPすると、
色が全然違うんですね。  


Posted by OH-3 at 01:14Comments(0)

2011年02月05日

水仙

春になると色んなものが華やぐようで・・・。








蜘蛛さえも・・・。
  


Posted by OH-3 at 21:36Comments(2)

2011年02月04日

春だったんだね

豆まきがすんだら、春だったんですね。
  


Posted by OH-3 at 22:35Comments(4)

2011年02月04日

野良猫

近所の野良猫。
彼がボスに違いない。








ニャジラの風格がある。
(小林まこと「What's Michael?」より)








そんなに睨んだら、怖いやろ。









♪ 嗚呼、幸せのニャンコよ 何処へ
♪ お前は何処へ 歩いてく?

実は、この写真も子供のをパクったんやけど、
なんとまあ、ファイルサイズが大っき過ぎてブログに載っからない。
どうせいっちゅうねん!!!
とりあえず今回は、
一旦印刷して、スキャンして、ここへ。  


Posted by OH-3 at 00:10Comments(2)